CSR活動

「ひとりひとりが生き生きと」「感動のライフラインの構築」「若くて新しいチャレンジをしている人たちを応援する」という企業理念(PIA IDENTITY)に基づき、文化振興・エンタテインメントの活性化に向けたCSR活動を積極的に展開しています。

ぴあフィルムフェスティバル

PIA FILM FESTIVAL
第36回 PFF

「PFFぴあフィルムフェスティバル」は、1977年12月東映大泉撮影所で開催された、映画、演劇、音楽の総合イベント「ぴあ展」での「自主製作映画展」からスタートしました。1981年には名称を「ぴあフィルムフェスティバル」に改め、以降、自主製作映画を対象とした日本初の本格的なコンペティションをメインプログラムとした映画祭として、また映画界の新しい才能の発見と育成を目指す活動として、毎年開催しています。
「PFFぴあフィルムフェスティバル」は、1992年には「企業メセナ大賞特別賞」を受賞、また2004年にはモンブラン国際文化賞を受賞しています。2003年文化庁後援、2009年経済産業省後援。尚、現在では共同事業体「PFFパートナーズ」((株)ホリプロ、日活(株)、ぴあ(株)の3社。2013年9月現在)と公益財団法人ユニジャパンとの共同主催で運営しており、「PFFスカラシップ」制度による劇場映画の製作、配給を実現しています。

PFFアワード

「PFFアワード2015」受賞者と最終審査員

PFFアワードは「PFFぴあフィルムフェスティバル」のコンペティション部門です。全国から応募された作品の中から入選作品を一般公開し、最終日にはグランプリほか各賞を受賞。数少ないプロへの登竜門として、内外の高い評価を得ています。

これまでの主なPFF入選監督 (五十音順)
石井岳龍 石井裕也 犬童一心 内田けんじ 荻上直子
熊切和嘉 黒沢清 園子温 塚本晋也 中島哲也
中村義洋 成島出 橋口亮輔 古厩智之 森田芳光
矢口史靖 李相日      
過去5年間の最終審査員
2011年 阿部秀司 塚本晋也 南果歩 瀬々敬久 瑛太
2012年 新井浩文 川内倫子 川村元気 高橋伴明 行定勲
2013年 安藤親広 橋本一 中井美穂 中村義洋 森山未來
2014年 内田けんじ 成宮寛貴 柳島克己 ヤン・ヨンヒ 森重 晃
2015年 奥田瑛二 大友啓史 阿部和重 熊切和嘉 西村義明

PFFスカラシップ

「過ぐる日のやまねこ」
(第23回PFFスカラシップ作品(2014年)/
 監督:鶴岡慧子)

PFFスカラシップは、1984年よりスタートした長編映画製作援助システムです。PFF受賞者が次回作の企画を提出し、その中から「将来もっとも期待するフィルムメーカー」を選んで製作費を援助。企画、脚本、撮影、公開、DVD発売など自主映画監督のデビューをトータルプロデュースするという世界でも珍しいシステムで、これまで20本以上の作品が製作されています。

海外映画祭との交流

「PFFぴあフィルムフェスティバル」では、PFFアワード入選作品やPFFスカラシップ作品を、積極的に海外の映画祭で紹介し続けてきました。そのような活動から海外映画祭との交流も生まれています。

国内外映画祭などへ出品・受賞した主なPFF関連作品

PFFアワード入選作品

「山守クリップ工場の辺り」(’13)
「Recreation」(’11)
「世界グッドモーニング!!」(’10)
「山守クリップ工場の辺り」(PFFアワード’13 審査員特別賞作品/監督:池田 暁)
第32回バンクーバー国際映画祭(’13 カナダ) グランプリ受賞
第43回ロッテルダム国際映画祭(’14 オランダ)グランプリ受賞
「Recreation」(PFFアワード’11 入選作品/監督:永野義弘)
第30回バンクーバー国際映画祭(’11 カナダ) スペシャルメンション授与
「世界グッドモーニング!!」(PFFアワード’10 審査員特別賞作品/監督:廣原 暁)
第29回バンクーバー国際映画祭(’10 カナダ) グランプリ受賞
第35回香港国際映画祭(’11 香港)
アジアン・デジタルビデオ部門国際批評家連盟賞スペシャルメンション授与 他
「無防備」(PFFアワード’08 グランプリ作品/監督:市井昌秀)
第13回釜山国際映画祭(’08 韓国) コンペティション部門「ニュー・カレンツ」
「ニュー・カレンツ・アワード」(最高賞)受賞 他
「剥き出しにっぽん」(PFFアワード’07 グランプリ作品/監督:石井裕也)
アジア・フィルム・アワード(’08 香港)
第1回「エドワード・ヤン記念」アジア新人監督大賞受賞 他

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「BAMBI BONE」(PFFアワード’05 審査員特別賞作品/監督:渋谷のりこ)
第24回バンクーバー国際映画祭(’05 カナダ) スペシャルメンション授与
「ある朝スウプは」(PFFアワード’04 グランプリ作品/監督:高橋泉)
第23回バンクーバー国際映画祭(’04 カナダ) グランプリ受賞
第29回香港国際映画祭(’05 香港) グランプリ
インフィニティ映画祭(’05 イタリア) グランプリ受賞
第46回日本映画監督協会 新人賞(’05)
「鬼畜大宴会」(PFFアワード’97 準グランプリ作品/監督:熊切和嘉)
第28回タオルミナ映画祭(’98 イタリア) グランプリ受賞
「灼熱のドッジボール」(PFFアワード’92 グランプリ作品/監督:古厩智之)
シンガポール国際映画祭(’93 シンガポール) 他

PFFスカラシップ作品

「恋に至る病」(’11)
(C)PFFパートナーズ
「川の底からこんにちは」(’09)
(C)PFFパートナーズ
「パークアンドラブホテル」(’07)
(C)PFFパートナーズ
「恋に至る病」(’11/第21回PFFスカラシップ作品/監督:木村承子)
第36回香港国際映画祭 審査員特別賞(’12 香港)
「川の底からこんにちは」(’09/第19回PFFスカラシップ作品/監督:石井裕也)
モントリオール ファンタジア映画祭 最優秀作品賞、最優秀女優賞(’10)
第53回ブルーリボン賞 監督賞(’11)
第32回ヨコハマ映画祭 新人監督賞、主演女優賞(’11)
2010年度日本ファッション協会シネマ夢倶楽部 推薦委員特別賞(’11) 他
「パーク アンド ラブホテル」(’07/第17回PFFスカラシップ作品/監督:熊坂 出)
第58回ベルリン国際映画祭 最優秀新人作品賞
「14歳」(’06/第16回PFFスカラシップ作品/監督:廣末哲万)
平成19年度 芸術選奨 文部科学大臣新人賞受賞
第36回ロッテルダム国際映画祭
コンペティション部門「タイガー・アワード」 最優秀アジア映画賞 他
「運命じゃない人」(’04/第14回PFFスカラシップ作品/監督:内田けんじ)
カンヌ映画祭 批評家週間(’05 フランス) フランス作家協会賞
最優秀ヤング批評家賞 最優秀ドイツ批評家賞 鉄道賞 受賞
新藤兼人賞 銀賞(’05)
第30回報知映画賞 最優秀監督賞(’05)
第27回ヨコハマ映画賞 新人監督賞、審査員特別賞(’05)
第60回毎日映画コンクール 脚本賞、助演男優賞、助演女優賞(’05)
第48回ブルーリボン賞 スタッフ賞(’05)
第79回キネマ旬報ベストテン 脚本賞(’05)

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「バーバー吉野」(’03/第13回PFFスカラシップ作品/監督:荻上直子)
ベルリン国際映画祭(’04 ドイツ) スペシャルメンション受賞
第4回ティブロン国際映画祭 ゴールデンリールアワード 最優秀子供映画 他
「BORDER LINE」(’02/第12回PFFスカラシップ作品/監督:李 相日)
第21回バンクーバー国際映画祭(’02 カナダ) スペシャルメンション授与
第53回ベルリン国際映画祭ヤングフォーラム部門(’02 ドイツ) 他
「空の穴」(’00/第10回PFFスカラシップ作品/監督:熊切和嘉)
ロッテルダム国際映画祭(’01 オランダ) 国際批評家連盟賞・特別賞受賞
ベルリン国際映画祭ヤングフォーラム部門(’01 ドイツ)
「タイムレスメロディ」(’99/第9回PFFスカラシップ作品/監督:奥原浩志)
釜山国際映画祭(’99 韓国) グランプリ受賞 他
「この窓は君のもの」(’94/第8回PFFスカラシップ作品/監督:古厩智之)
第13回バンクーバー国際映画祭(’94 カナダ) グランプリ受賞
日本映画監督協会 新人賞(’94)
「裸足のピクニック」(’93/第7回PFFスカラシップ作品/監督:矢口史靖)
トロント国際映画祭(’93 カナダ)
MOMAニュー・ディレクターズ・ニューフィルムズ(’94 アメリカ)
「二十歳の微熱」(’92/第6回PFFスカラシップ作品/監督:樋口亮輔)
ベルリン国際映画祭ヤングフォーラム部門(’93 ドイツ)
台北金馬映画祭(’94 台湾) 他

早稲田大学大学院への推薦入学制度

デジタル機器等の最新の映像技術を持つ早稲田大学大学院国際情報通信研究科にて、2年間、映像を学ぶことができる制度を設けています。

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チームスマイル活動





当社では、2011年3月に発生した東日本大震災を受け、エンタテインメントを通じて、被災地の皆さまに「笑顔」や「元気」をお届けしたいという思いから、社内の有志により震災復興のボランティア活動「チームスマイル」を発足し、エンタテインメントを通じた様々な支援活動を行ってきました。
その中で浮かび上がってきた、継続的な復興支援活動を続けるための二つの課題、「活動を維持するための活動拠点の確保」、「その開設と運営をまかなうための経済性の担保」を解決するべく、エンタテインメント業界に携わる方々とともに、2012年4月、それまでのボランティア活動を正式に一般社団法人化しました。
そして、活動の拠点として多目的ホール「PIT(ピット)」(=「Power Into Tohoku!」の略)の開設を目指し、2014年10月、東京に「豊洲PIT」をオープンしました。その後、東北地区に「いわきPIT」(2015年7月)、「釜石PIT」(2016年1月)、「仙台PIT」(2015年3月)を順次オープンし、これで4つの「PIT」が揃いました。
また、2016年5月からは「豊洲PIT」の観客の皆様からのドネーションを活用した、各界のリーダーや著名人の方々による講演会やワークショップの開催により、被災地の子どもたちの「夢」を後押しする「“わたしの夢”応援プロジェクト」をスタートしています。
この先まだ何年も何十年もかかるだろう復興への道程の中で、当社もこれからのために微力ながら力を尽くしていきたいと思っていますので、ぜひ、皆さまのご支援のほどをお願い申し上げます。

4つのPIT

「チームスマイル・豊洲PIT」は、音楽ライブコンサートを中心に、演劇やミュージカル、講演会やオーディション、ライブビューイングなど、様々な用途で利用が可能な、収容客数約3,100人(スタンディング)のホールとして、現在順調に稼動しています。 このホールの運営によって生み出された収益金は、東北地区の「PIT」の開設や運営、そしてエンタテインメントを通じた復興支援のための活動に、その全額が活用されます。東北地区の「PIT」は、福島県いわき市、宮城県仙台市、岩手県釜石市の3ヶ所。通常の貸館公演のほか、ワークショップ、セミナー、地元の皆さんによる自主企画、他のPITでの公演のライブビューイングなどを企画・開催し、それぞれの「PIT」を核にした、被災地の方々自らによる復興を後押ししていきます。

豊洲PIT
所在地:東京都江東区豊洲6-1-23
開業時期:2014年10月17日
収容人数約:3,100名(スタンディング)
アクセス:新交通ゆりかもめ新豊洲駅より徒歩3分
東京メトロ有楽町線豊洲駅より徒歩12分
豊洲PIT

いわきPIT
所在地:福島県いわき市平祢宜町5-13
開業時期:2015年7月24日
収容人数:約200名(着席)
アクセス:JR常磐線いわき駅より徒歩10分

いわきPIT

仙台PIT
所在地:宮城県仙台市太白区あすと長町2-2-50
開業時期:2016年3月11日
収容人数:約1,200名(スタンディング)
アクセス:JR東北本線長町駅より徒歩5分
仙台市営地下鉄長町駅より徒歩6分
仙台PIT

釜石PIT
所在地:岩手県釜石市大町1-1-10
     (釜石情報交流センター)
開業時期:2016年1月9日
収容人数:約150名(着席)
アクセス:JR山田線・釜石線釜石駅より徒歩10分
釜石PIT


“わたしの夢”応援プロジェクト

東北地区の「PIT」では、各界のリーダーの方々のお力添えを得て、被災地の子供たちが持つ将来の「夢」がどうしたら実現できるか、をテーマにした講演会やワークショップ「“わたしの夢”応援プロジェクト」を開催しています。 このプロジェクトへの賛同者「チームスマイル・東北PIT応援団」は、すでに89名を数え(2016年8月現在)、そのご協力のもと、エンタテインメントを通じて、若い世代の夢や才能を養い、彼らが夢を持って元気に立ち上がれるような企画を実現することにより、被災地の方々自らによる復興を後押ししていきます。 なお、「豊洲PIT」の観客の皆さまからのドネーションは、この「“わたしの夢”応援プロジェクト」に活用されています。

vol.1 「有森裕子 talks about her life. 思いは強く。夢はかなう。」 vol.2 「谷田亮太 世界でたたかうサッカー選手のストレッチとは」 vol.3 「清武弘嗣選手とサッカーをやろう」 vol.4 「布袋寅泰の目の前で演奏してみないか!?」
vol.1 「有森裕子 talks about her life. 思いは強く。夢はかなう。」 vol.2 「谷田亮太 世界でたたかうサッカー選手のストレッチとは」ゲスト:香川真司選手 vol.3 「清武弘嗣選手とサッカーをやろう」 vol.4 「布袋寅泰の目の前で演奏してみないか!?」
vol.5「布袋寅泰、釜石で“夢”を語る。」
vol.5「布袋寅泰、釜石で“夢”を語る。」