「PFFアワード2012」 応募総数は522本

CSR活動

2012年04月16日

「新しい才能の発見と育成」をテーマに、1977年よりスタートし、今年で34回目を迎える自主製作映画の祭典「PFFぴあフィルムフェスティバル」。
そのメインプログラムであるコンペティション部門「PFFアワード2012」の作品募集を2/1~3/31まで受け付けており、合計522本のご応募をいただきました(最年少監督:16歳、最年長監督:83歳、最長作品:325分、最短作品:2分)。

この後、ご応募いただいた作品は、15名の予備審査員が1作品を最低3名で鑑賞する「一次審査」、一次審査後の会議により推薦された作品を全員で鑑賞する「二次審査」を経て討議終了後に入選作品が決定します。尚、入選作品の発表は7月初旬を予定しております。