社員紹介

鈴木 康介 2016年 新卒入社 コンテンツ企画開発部 いつか”自分発“の流行をつくりたい 鈴木 康介 2016年 新卒入社 コンテンツ企画開発部 いつか”自分発“の流行をつくりたい

鈴木 康介(すずき こうすけ) 2016年 新卒入社 コンテンツ企画開発部 いつか”自分発“の流行をつくりたい

ぴあの持つ力をフル活用する仕事

現在の担当業務について
現在は、ぴあで主催しているイベントの協賛営業や出版している媒体誌の広告営業など、"ぴあ社内における広告代理店"のような仕事を担当しています。自分たちが持っているコンテンツやネットワークを活用してもらうことで、クライアントが抱えている課題を解決したり、新たな価値を創造することを目指しています。また、あらゆる業界の方とお会いする機会も多く、日々刺激を受けながら仕事に取り組んでいます。
これまでのキャリア
最初に配属された部署では、スポーツジャンルのソリューション営業担当として、お客様に安心安全・手軽にチケットを購入いただくためのシステム調整や、観戦にいらっしゃったお客様の満足度を高めるための施策、プロモーションの提案を行ってきました。
その中でも、サッカー「天皇杯」のチケット担当を勤めたことが印象に残っています。トーナメント戦は実際の結果が次のチケット販売に反映されるので予期できないことも多く、調整にはとても苦労しました。しかし、元旦に大阪の吹田スタジアムに足を運ばれたお客様の姿を実際に見ることができ、その場所の熱気を肌で感じたことで、ぴあではこんなに大きなことができるんだ、ということを実感しました。

ジャンルを横断してエンタメに関わることができる

ぴあに入社した理由
大学ではバスケサークルのキャプテンを務めていましたが、同じくらい熱中したのが音楽でした。音楽に関わる仕事したいと就職活動を進める中でぴあに出会いましたが、ぴあであればジャンルを横断してエンタメに関わることができ、また出版も含めてノウハウを持っているので、それらを生かして面白いものを創ることができるのではないかと感じて志望しました。

やりたいことを応援してくれる社風

ぴあの社風
就職活動の途中で、ぴあの先輩社員から「やりたいことを応援してくれる社風」という言葉を良く聞きましたが、実際に入社をしてみて、その言葉が本当だったということがわかりました。働いている人は、後輩想いで、こまめに声をかけてくれる方が多いです。また、営業の担当は個人で任せられるのですが、個で動いているというより、チームで動いているという感覚も強いです。
今後の夢ややりたいこと
何か「流行」をつくりたいです。それは新しいサービスかもしれないですし、プロモーションかもしれないですが、今は自分の知らないものをどんどん取り入れて蓄積をしてき、いずれ「自分発」のものを創り出していきたい。世の中に影響を与えていきたいです。
※内容は取材時のものです。

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