地域の暮らしやすさや魅力を紹介。オリジナル冊子『川崎ぴあ(多摩・麻生編)』を配布中

2016年11月25日

ぴあが編集を担当したオリジナル冊子『川崎ぴあ(多摩・麻生編)』が、小田急線各駅と川崎市の一部の公共施設などで配布中です。

多摩・麻生エリアは、2017年度の東北沢~和泉多摩川間の複々線完成により、ラッシュ時間帯の混雑緩和や所要時間の短縮など、都心方面へのアクセスが向上し、地域のポテンシャルの高まりが期待されています。本冊子では、そんな多摩・麻生エリアを「遊・食・買・住」のテーマに分け、さんぽコースやご当地グルメ、注目ショップの最新情報、行政のサービスや特徴的なライフスタイルなどを掲載。地域にお住まいの方々のライフスタイルを通じて、沿線の暮らしやすさや魅力を余すところなくご紹介しています。

地元で評判の美味しいお店や商業施設の情報も満載ですので、沿線在住の方はもちろん、このエリアにお引っ越し等をご検討中の方も、ぜひ一度ご覧ください。きっと、その街に足を運んでみたくなりますよ。


【『川崎ぴあ(多摩・麻生編)』概要】
発 行 :2016年11月25日(金)
発行部数:5万部 ※なくなり次第、配布は終了します
体 裁 :A4サイズ、16ページ、オールカラー
配布場所:小田急線各駅、川崎市の一部の公共施設など

協 力:川崎市
編 集:ぴあ株式会社
監 修:株式会社小田急エージェンシー
発 行:小田急電鉄株式会社
本冊子は、小田急電鉄と川崎市の「小田急沿線まちづくり」に関する包括連携協定に基づいて制作されました。

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