ぴあより、春の引っ越しのシーズンに向けた、究極の部屋さがしガイドともいえる『理想の部屋さがしぴあ 首都圏版』が1月8日に発売されました。

本誌は、独立行政法人 都市再生機構（以下、UR都市機構）の全面的な協力を得て、企画・編集を行っており、UR都市機構でも、URの物件をこのような形の他社出版物で大々的に紹介するのは初めての試みです。

さまざまなニーズ（「桜に囲まれて暮らしたい」「毎週末BBQをしたい」「花火大会を身近に楽しみたい」「夜景がきれいなタワーマンションに住みたい」など）に対応する多彩な物件を紹介するほか、「賢く部屋を借りるにはどうすればいいか」「知っておきたい引っ越しのコツ」などを収録しています。

本誌編集長は、今回、UR都市機構に取材協力をお願いした理由として、次のように語ります。「まず、引っ越し・部屋さがしの企画を考えている中で、UR都市機構には、多彩な物件あることがわかり、驚きました。特に、教育や子育て支援が充実した環境の物件、ペットと共生できる物件など、借り手のニーズにマッチするものが数多くあるのに、一般には知られていないのでは、というところがこの企画のスタートでした。さらに賃貸では難しい、自分流に部屋をアレンジできる物件もあり、退去時に現状回復義務が免除されるのも斬新でした。」

この春、転居を考えている人のニーズに100%応える、究極の部屋さがしガイドです。ぜひ、ご覧ください！


【ぴあMOOK『理想の部屋さがしぴあ　首都圏版』】

発売日：1月8日(木)
価格　：680円+税
仕様　：A4／100ページ／オールカラー
発売場所：東京、神奈川、千葉、埼玉、一部北関東
　　　　　BOOKぴあ・首都圏の書店・ネットショップ等

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