Ｑ：7四半期連続の増収となるなど、引き続き業績が好調ですね。（2013.8.8）
Ａ：昨年に引き続き、チケット販売サービスにおいて、インターネットでの販売が好調であったことに加え、音楽、スポーツ、演劇、レジャーなど全ジャンルで大型興行の販売（「東方神起」「ももいろクローバーZ」「a-nation」「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」等）が前期を上回る形で推移したことが主な要因です。また、前期と比較してチケッティングシステムのソフトウェア償却費の減少などが利益改善に繋がっています。

Ｑ.今回の上方修正の主な要因は？（2013.8.8）
Ａ：第2四半期に入っても、音楽ジャンルを中心に大型興行のチケット販売が伸長し、売上の増加とともに利益額も予想を上回る見込みとなりました。

Ｑ：通期の予想は修正しないのですか？（2013.8.8）
Ａ：現時点では、公表数値のままとしています。予想の修正が必要な場合は速やかに公表いたします。

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