2021年度決算のお知らせ

2022年05月12日

プレスリリース IR情報

ぴあグループは本日、2021年度の決算発表を行いました。

<当社グループの2021年度の業績>

・連結売上高 258億29百万円(前年同期は、旧会計基準売上高673億55百万円)
※収益認識会計基準の適用により、期首より売上高が純額に変更となりました(詳細は、2022年3月期 決算短信13ページ(会計方針の変更)を参照)が、当該基準を適用しなかった場合の売上高は1,218億65百万円であり、対前年度比では545億9百万円の増加(対前年度比180.9%)となりました。
・営業損失  8億33百万円(前年同期は、同営業損失62億31百万円)
・経常損失  8億45百万円(前年同期は、同経常損失60億8百万円)
・親会社株主に帰属する当期純損失 11億22百万円(前年同期は、同親会社株主に帰属する当期純損失66億64百円)

当連結会計期間における当社グループの連結業績は、秋以降、ワクチン接種の促進、感染者数の減少に伴う経済活動の回復とともに市場も好況に転じ、構造改革等も奏功し、第3四半期には当社も2年ぶりの完全黒字化を達成しました。しかし、年明け以降からのオミクロン株の急速な感染拡大による、まん延防止等重点措置の再発令の影響で、イベントの開催制限や外国人の入国規制が再び強化され、市場の回復も足踏みを余儀なくされました。その結果、第3四半期には旧基準売上で390億円規模まで回復するも、第4四半期には再び330億円に縮退、経常損益ベースで約8億円の赤字着地となりました。

2023年3月期の連結業績については、売上高350億円(旧基準1,600億円)、営業利益7億円、経常利益4億円、親会社株主に帰属する当期純利益3億円となる予想です。「ライブ・エンタテインメント白書」(昨年9月発行)の市場規模将来推計によれば、2023年にはコロナ禍前の水準を上回る回復が予想されることを前提に、2023年度(2024年3月期)の当社業績は、2018年度の売上高約1,800億円(旧基準)、営業利益約14億円)を上回る水準を目指します。

なお、資金状況については、下期以降は急速に改善し、期末残高は借入とほぼ同水準の240億円余りとなり、特に営業キャッシュフローは前年差約350億円の大幅増となりました。借入金の返済も着実に進捗、今後の市場の回復と集客エンタメイベントの復調は明らかであり、来期以降の業績回復を見据え、税効果を積み増ししています。

当期の配当につきましては、2019年度末からのコロナ禍の影響で、2期連続の最終損益赤字を余儀なくされ、遺憾ながら当期配当は無配とさせていただきます。次期の配当予想については、業績回復とともに内部留保を積み上げ、配当可能な諸条件が整った段階で、改めて公表予定です。早期復配の実現を目指します。

詳細につきましては、下記より、決算短信、決算補足資料をご参考ください。

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