新型コロナウイルスによるライブ・エンタテインメント業界への影響を首相官邸での集中ヒアリングにおいて報告しました

2020年03月27日

去る3月24日、当社社長・矢内廣は、総理大臣官邸で行われました「第5回新型コロナウイルス感染症の実体経済への影響に関する集中ヒアリング」に出席し、新型コロナウイルスによるライブ・エンタテインメント業界への影響についての報告を行いました。本会には、エンタテインメント業界関係者として、ディスクガレージ代表取締役でコンサートプロモーターズ協会会長の中西健夫氏や、下北沢ライブハウス・Garage代表の渡辺新二氏も出席されました。

その際に発表しました、新型コロナウイルスによるライブ・エンタテインメント業界への影響に関するデータは以下のとおりです。

◆「ライブ・エンタテインメント」とは…
「ライブ・エンタテインメント」の対象とされる興行・試合・イベントとは、国内で開催され、入場料が必要な、音楽コンサート・演劇・ミュージカル・スポーツ・その他のイベントのことである。その年間の市場規模は、2019年の推計で約9,000億円。

【新型コロナウイルスによるライブ・エンタテインメント業界への影響】

すでに発生した
【確定値】
今後追加で見込まれる
【推計値】
(5月末まで現状継続の
場合)
合計
 ①中止延期等により売上がゼロもしくは
  減少した公演・試合の総数
81,000本 72,000本 153,000本
 ②入場できなくなった観客総数(延べ) 5,800万人 5,100万人 1億900万人
 ③中止延期等により売上がゼロもしくは
  減少した公演・試合の入場料金の総数
1,750億円 1,550億円 3,300億円
 年間市場規模9,000億円に対する減少率 19% 17% 37%


(令和2年3月23日現在/ぴあ総研調べ)

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