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グローバルビジネス開発

海外でのビジネスを確立したい

グローバルビジネス開発
2021年入社

新規事業開発担当として、
アイデア出しや市場調査

ぴあに入社した理由を教えてください。

就職活動の当初は「様々なプロジェクトや業界に関わりやすいこと」を軸に、コンサルティング業界や広告業界を中心に見ていました。就職活動が進むうちに、人の心を動かすような体験をつくること、支えることにも関わりたいと思うようになりました。そんな中でぴあのことを知り、ぴあはチケッティングをはじめ、会場運営、興行主催、出版など多岐にわたる業務があり、部署移動をすると、まるで転職をしたかのような経験ができることが面白そうだと思い、入社を決めました。

ぴあでのこれまでのキャリアを教えてください。

新卒から5年間、コロナ禍で普及した映像配信を活用した新規事業開発の部門に所属しています。2024年10月からグローバル事業の部門も兼務しています。
最初の2年間は新規事業開発担当として、映像配信技術の普及を背景とした新しい事業の可能性を探るため、様々なアイデア出しや市場調査を行いました。具体的には、アーティストのMV制作やXR(VR/AR)を用いた配信専用ライブの企画、PIA LIVE STREAMのサービスリニューアルなど、幅広いプロジェクトに携わりました。また、新規事業の開発部門として、新入社員の私1人と上司3名の計4名で事業計画を作り込むという、とても貴重な経験も積ませてもらいました。
2023年からは、より多くのお客様にエンタテインメントを楽しんでもらうために、オンライン配信の間口を広げる事業をスタートしました。インターネット配信だけでなく、映画館やカラオケなど複数チャネルでの配信を権利元に提案し、配信全体をコーディネートする役割を担っていました。また新事業に適した形で、効率的かつ安全に、そしてコストを抑えながら配信するための技術構成の検討も担当しました。
更に、配信は時間や場所を超えることができるため、海外向けの配信機会も増えました。海外プラットフォームの新規開拓などを進め、自然と海外ビジネスに興味が湧いたタイミングで、グローバル事業との兼務となりました。

現地に赴き、海外での
ビジネス創造の可能性を模索

現在の担当業務について教えてください。

主務では、複数チャネル配信の交渉や実務、海外配信の提案を行っています。
兼務でグローバル事業を担当し、主にインドネシアとマレーシアでのエージェント業務やアライアンスの構築を行っています。エージェント業務では、東アジアや東南アジアにおける日本アーティストの海外公演コーディネートを行っています。アライアンス業務では現地に赴き、海外での新しいビジネス創造の可能性を模索しています。海外企業の経営層や他国の政府機関と「海外でどのようなビジネスができるか」を英語で議論するのは、とても難易度が高いですがやりがいがあります!

印象に残っている仕事を教えてください。

特に印象に残っている仕事は2つあります。1つ目が、ラジオ番組の大規模イベントの配信です。10以上のプラットフォームで同時配信をするにあたり、どうしたら安全に配信ができるか、各方面の技術担当者との調整を行いました。お客様が実際に目にする映像を無事に届ける責任のある仕事でしたが、最終的に、10万人以上の方に視聴いただけたことが大きな達成感になりました。
2つ目は、とあるアニメの劇中バンドのライブ公演配信です。計6公演の配信を行いました。翌年に開催される節目となるライブまでに、どのようにファンを増やしてライブとアーティストの魅力を届けるかを考えて施策提案を行いました。中国・韓国・欧米といった海外への配信を行う等、様々な取り組みを行ったため、非常に印象深い仕事です。

“ロマンとそろばん”の
バランスが良い

ぴあの社風を教えてください。

1つは、ビジネスにおける「経済性」だけでなく、「趣旨性」を大事にしている会社だと感じています。「儲かるからやりましょう!」と提案すると「それは、社会に何の役割を果たし、何のためにぴあがやるのか」と必ず問われます。“ロマンとそろばん”のバランスが良い会社だなと思います。
もう1つは、打席に立たせてくれる会社だと感じています。海外の部門兼務の際もそうですが、「興味がある」と伝えると機会を与えられることが多いです。自ら声を上げてプロジェクトを立ち上げている社員もいますし、やりたいことを応援し、チャレンジさせてもらえる会社だと思います。

今後の夢や挑戦したいことを教えてください。

ぴあの新たな柱として、海外でのビジネスを確立することです。今後、日本の人口は約20年で3分の2に減少すると言われています。現在、日本のライブエンタテインメントを体験している人口は日本人の割合が高いため、このままだと市場が縮小していくと考えられます。
そのため、日本のライブエンタテインメントをどう海外へ届けるか、そしてぴあのノウハウを活かして、どのようにビジネスとして成立させるかが重要だと考えています。ぴあが100年企業として続いていくためにも、海外に進出していく必要があると思っています。
私個人としてはエンタメ×グローバルというフィールドで裁量を持ち、駐在のような形で更に現地に入り込むことで、現地でのビジネスを形にしていきたいと考えています。

最後に、ぴあへの入社を考えている方へメッセージをお願いします。

僕自身、入社前はぴあ=“国内中心の企業”という印象を持っていましたが、実は10年以上前から海外でのビジネスに挑戦してきた会社です。
英語が得意な方、海外に興味がある方、少しでもエンタテインメント×グローバル領域に関心がある方は、ぴあにぜひ入社してもらいたいと思います!