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チケット企画営業(演劇)

ジャンルを横断できるからこその強み

チケット企画営業(演劇)
2023年入社

「演劇業界を何とかしたい!」

ぴあに入社した理由を教えてください。

まず、学生時代は演劇漬けの日々でした。演劇鑑賞は勿論のこと、演劇サークルへの所属・劇場アルバイト・演劇の歴史を学ぶゼミへの所属など、様々な立場から演劇に携わってきました。特にアルバイト先では、単にロビーや物販のスタッフをするだけでなく、劇団がビジネスとしてやっていくための運営的な目線も学んでいました。
このように演劇と関わる中で、「演劇業界を何とかしたい!」という思いをずっと持っていました。ただ、劇場アルバイトでプロデューサーの方々の話を聞くうちに「演劇業界の中でできることは限られている」と感じるようになりました。
また、日本の人口も減っていく中で、業界同士が競い合うよりも、他業界からノウハウを取り入れ、協力して一緒に盛り上げていく方が現実的だとも思い始めました。
そのため、音楽や他のジャンルも含めて広くエンタメ全体を学べて、ジャンルを横断しながら展開していける企業を探していました。「演劇だけをやっている会社」というよりは、総合的なエンタメ企業を見ていて、そのような中でご縁があったぴあに入社しました。

劇場の未来を一緒に考える

現在の担当業務について教えてください。

関西の演劇のチケット仕入営業をしていて、今は、関西のとある大きな劇場をメインで担当し、そのほかに細かい案件にも携わっています。
仕入営業は、チケットを1枚でも多くぴあにお任せいただけるように交渉したり、1枚でも多く買ってもらうためにプロモーションを考えたりすることが基本の業務です。加えて、私が担当している劇場にはぴあのシステムが導入されており、ぴあで劇場のチケット会員サイトを構築しているため、「今後この劇場がどういう方向に進みたいのか」を一緒に考えながら、それに合ったサイトやサービスを提案・改善するソリューション営業も行っています。
ちなみに、演劇を中心に担当し始めたのは、入社2年目からでした。
1年目は、音楽やイベントなど幅広いジャンルを扱っている取引先も多く担当していたので、演劇だけに特化せず横断的に関わっていました。色々なジャンルの現場に触れられたのはすごく良い経験になりましたね。
私は日常生活で見ているのが演劇だけなので(笑)、どうしても視野が狭くなりがちなんですよね。他のジャンルを知っていることで、「演劇ではこれが当たり前だけど、他では違うんだな」と気づけたり、今ある当たり前を疑って、「次はどうしていくか」と未来に向けた変化を考えたりするときに役立っているなと思います。

印象に残っている仕事を教えてください。

やはり自分が担当している公演の上演当日に、会場でお客さんの反応を直接見られる瞬間が一番印象に残っています。自分たちが売ったチケットを買ってくださったお客さんが、作品を観て感動していたり、楽しそうにしていたりする姿を見ると、「この仕事をやっていてよかったな」と心から思います。
作品に入り込みすぎず、少し俯瞰した立場でその光景を見られるのも、この仕事ならではの嬉しさですね。

やりたいことや好きなことを
肯定して、
背中を押してくれる

ぴあの社風を教えてください。

とても良い人が多く、温かい環境です。自分のやりたいことや好きなことを肯定してくれて、活躍できるよう背中を押してくれます。
「ある大規模公演とコラボして販促のためのフリーペーパーを作りたい!」と言った時は、紙媒体の編集ノウハウなど何もなかった私を、社内外の様々な方が支えてくださいました。完成したフリーペーパーは規定枚数がすぐになくなるほど大好評。公演の盛り上げに貢献できたと感じましたし、何でもやらせてもらえる環境で良かったなと思いました。

今後の夢や、やりたいことを教えてください。

演劇だけでなくライブエンタメを、もっと身近で健康に楽しめる仕組みづくりをしていきたいと考えています。 私たちは1つの興行に集中しているわけではなく、エンタメ全体を横断して見られる立場にいるので、その強みを活かして「枠組みづくり」をしていきたいです。より使いやすいチケットの流通方法を整備したり、逆にチケット売上に依存しないような収益基盤を業界に対して提案したりすることで、エンタメ業界全体がもっと発展しやすい世界を作りたいですね。

最後に、ぴあへの入社を考えている方へメッセージをお願いします。

ぴあは、「他業界や他ジャンルと高め合いながら自分の好きなジャンルを盛り上げていきたい」という人にとって、すごく良い環境だと思います。そういう思いを持っている方や好奇心が旺盛な方は、ぜひ一緒に働きましょう!