企業行動憲章

はじめに

ぴあグループは、21世紀のデジタルネットワーク社会において、心の豊かさをサポートする「感動のライフライン」を構築することをビジョンに掲げ、21世紀のひとりひとりの生き生きとした生活を支えていくことが使命であると考えております。そして、このビジョン実現に向けた「サービスインフラ」事業を着実に具体化することによって、21世紀の基幹産業たる「21世紀の感動創造企業」を目指し、株主をはじめ全てのステークホルダーの期待に応えていきたいと考えております。
当社グループとしては、こうした新たな事業創造を念頭に、創業30年にあたる、2002年に東証二部に上場を果たし、2003年5月には東証一部に指定替えとなりました。このことは文字通り、当社がパブリックカンパニーとしての社会的責任を的確に認識し、それを全うしつつ、全てのステークホルダーの期待に応え、企業価値増大を図る決意を示したことに他なりません。
一方この間企業を取り巻く社会環境の変容と共に、企業に対するコンプライアンス(compliance)や社会的責任を果たすことが、強く求められております。
こうした状況下、新会社法の施行と連動をとった形で、社会的に認められる企業行動を十分に果たしていくために、自らを律していくフェア、オープンそしてアカウンタブルな行動規範を内外に示すことが、必要不可欠と考えました。
当社グループでは、この間、当社グループの企業理念である「ひとりひとりが生き生きと」を実現するために必要な社員一人ひとりの心構えを整理した“PIA IDENTITY”を1998年に作成し、既に我々の行動基準として参ったところですが、上述のような企業が求められている社会的な行動規範のレベルアップに呼応し、今般、 PIA IDENTITYの再認識と併せて企業としてのぴあグループが守るべき基本方針と、その一貫としてぴあグループ各社の役員・社員一人ひとりが特に留意すべき事項を「ぴあグループ企業行動憲章」としてまとめ、それを実践していくための内部統制システムを整備いたしました。
我々は、ここで掲げた企業行動憲章を自らの行動原理にきちんと組み込んでいくよう動き出すことが何よりも肝要と考えておりますが、今後とも、適宜適切に見直しも行いブラッシュアップを図って参りたいと考えております。

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