アニメ関連ライブ市場、ついに200億円規模に。前年比10.5%増と好調/ぴあ総研が調査結果を公表

CSR活動 ライブ・エンタメ市場 音楽関連

2019年09月12日

ぴあ総研が、アニメ関連ライブの市場動向に関する2018年の調査結果を公表しました。

本調査では、アニメ関連ライブ(アニメソング、声優による音楽公演)の年間チケット販売額を推計しています。 ※2018年1月~12月に開催されたイベントが対象。

■ アニメ関連ライブ市場について
2018年のアニメ関連ライブ市場規模は200億円と推計され、前年比10.5%増の好調な成長をみせました。公演回数は1,784回(前年より100回増)、動員数は265万人(前年比6.4%増)といずれも増加しています。2018年には、「ラブライブ!」「THE IDOLM@STER」シリーズがドームクラスの大規模会場で公演を行ったほか、さいたまスーパーアリーナで開催された「Animelo Summer Live」では3日間で8万1千人の動員、東京ドームで開催された「KING SUPER LIVE」では3万7千人を動員するなど、大型イベントが多くの参加者を集めました。

2018年アニメ関連ライブの市場動向グラフ.png

※クリックで拡大表示

           ※2018年に定義を見直し、集計対象を追加。過去に遡ってデータを修正しました。

なお、ぴあ総研では、2000年からライブ・エンタテインメント市場調査を継続しており、日本で唯一のライブ・エンタテインメント市場全体を捉える統計調査として信頼をいただいております。2011年からは、その主旨に賛同する業界団体・企業によって構成される「ライブ・エンタテインメント調査委員会」が同調査の実施を引き継ぎ、ぴあ総研が同委員会から委託をうけて行っております。 

2018年のライブ・エンタテインメント市場全体の調査結果につきましては、『2019 ライブ・エンタテインメント白書』としてまとめて、9月下旬に公表予定です。