ぴあが編集を担当したオリジナル冊子『海老名ぴあ』が、本日より小田急線各駅や海老名市の公共施設などにて順次配布されます。

海老名市は神奈川県のほぼ中央に位置し、同市の中心的存在である「海老名駅」は、小田急線を含め3路線が乗り入れています。3月に実施した小田急線のダイヤ改正により都心への所要時間が短縮するなど交通利便性が大きく向上し、同駅周辺には年齢を問わずショッピングや飲食が楽しめる店舗が揃う商業施設のほか、駅周辺での開発による大型マンションの建設が進むなど、「衣・食・住」の環境も充実しています。さらに同市内は、名所・旧跡、水田や河川、運動公園など豊かな自然環境にも恵まれ、2021年春には小田急線開業以来初となる鉄道ミュージアム「ロマンスカーミュージアム」の開業を予定するなど、「遊び」の環境にも恵まれた、魅力的なエリアとなっています。

今回発行する冊子は、開発により大きく変貌を遂げる海老名駅周辺の情報はもちろん、ビナガーデンズテラスや、名物ステーキ&ラーメン、日本酒、スイーツなどを紹介した「海老名トレンド&グルメ」、海老名SAのグルメやおみやげ、オススメの子どもの遊び場など、お出かけに役立つ情報が満載です。
また、海老名市の充実した行政サービスや市長メッセージなど、海老名市が掲げる「住みたい 住み続けたいまち 海老名」の魅力を盛り込んだ一冊となっています。

海老名で過ごすご家族・ご友人との楽しい時間に、ぜひこの冊子をお役立てください。

【『海老名ぴあ』概要】
発行：2018年7月26日(木)
発行部数：5万部
体裁：A4サイズ、16ページ、オールカラー
配布場所：小田急線各駅、海老名市の一部の公共施設など
協力：海老名市
編集：ぴあ株式会社
監修：株式会社小田急エージェンシー
発行：小田急電鉄株式会社