CSR活動|ぴあ総研(PIA Research Institute)
ぴあ総研(PIA Research Institute)とは

ぴあ総研(PIA Research Institute)では、研究領域をエンタテインメント分野に特化し、ぴあに日々集積するエンタテインメント情報のデータベースと、これまで培ってきたネットワークを通じた情報収集によって、当該領域の特徴と動きを定量・定性両面から研究・発信しています。
ライブ・エンタテインメント市場調査

ぴあ総研では、ライブ・エンタテインメント市場を客観的に評価する市場規模や動員数等のデータがほとんどないという状況を受けて、2000年から継続的に統計調査を行っています。2001年からは、業界団体・企業によって構成される「ライブ・エンタテインメント調査委員会」よりぴあ総研が委託を受けて実施しており、毎年秋には、市場全体の調査結果を『ライブ・エンタテインメント白書』としてまとめ、公表をしています。日本で唯一のライブ・エンタテインメント市場全体を捉える統計調査として信頼をいただいています。
『ライブ・エンタテインメント白書』とは
ライブ・エンタテインメントに携わる様々な企業・団体が共同で制作する、日本全体のライブ市場の動員数、公演回数、市場規模等の統計調査データを一冊の白書としてまとめています。
詳細・白書のお申込みはこちら外部リンク

最新のエンタテインメント市場の動向
- 2022年のライブ・エンタテインメント市場規模はコロナ禍前の9割まで回復の見通し /ぴあ総研が速報値を公表(2023.5.26配信)
- 2022年のオンラインライブ市場は対前年比9.1%減の466億円に縮小/ぴあ総研が調査結果を公表(2023.5.26配信)
- 2022年の音楽フェス市場は、2019年比87.3%、動員数は83.8%まで回復 / ぴあ総研が調査結果を公表(2023.5.1配信)
- ぴあ総研がシンポジウム「文化芸術・集客エンタメは、人々と社会をどう豊かにできるのか」 を開催(2023.4.14配信)
- ぴあ総研が調査・編集する『2022ライブ・エンタテインメント白書』が発刊(2022.10.5配信)
- 2.5次元ミュージカル市場、ウィズコロナのもと過去最高の239億円を記録/ぴあ総研が2021年の調査結果を公表(2022.10.5配信)
- コロナ禍からの急回復に向かうアニメ関連ライブ市場、前年増減率195%増の121億円と推計/ぴあ総研が2021年の調査結果を公表(2022.10.5配信)
- トップはMr.Children。全国ツアーや周年記念大規模ツアーが復活。2022年上半期音楽ポップス興行規模ランキングを公表/ぴあ総研(2022.8.15配信)
- ぴあ総研が5月に開催したシンポジウム「集客エンタメ産業による日本再生の意義」の実施報告書を公開(2022.6.18配信)
- 2021年ライブ・エンタテインメント市場規模の回復は道半ば ~2023年にコロナ禍前の水準に復活という見込みは変わらず~ / ぴあ総研が確定値を公表(2022.6.15配信)
- 2021年の音楽フェス市場は2019年比85.1%減となるも、回復基調に / ぴあ総研が調査結果を公表(2022.6.15配信)
- 2021年のオンラインライブ市場は前年比14.4%増の512億円に成長 / ぴあ総研が調査結果を公表(2022.6.15配信)
- 集客エンタメ産業の社会的価値に関する共同研究報告書を発行/ぴあ総研と日本政策投資銀行との共同研究プロジェクト(2022.5.20配信)
- ぴあ総研がシンポジウム「集客エンタメ産業による日本再生の意義」を開催/ぴあグループ創業50周年記念イベント(2022.3.29配信)
- ドームやアリーナクラスのツアーが徐々に再開。2021年の音楽ポップス興行規模ランキングを公表(2022.2.8配信)
- ぴあ総研が調査・編集する『2021ライブ・エンタテインメント白書』が発刊(2021.9.30配信)
- ライブ・エンタテインメント市場がコロナ前の水準に回復するのは、最短で2023年 将来推計値を公表(2021.9.27配信)
- 2020年1月~12月のライブ・エンタテインメント(音楽・ステージ)市場規模は8割減 確定値を公表(2021.5.13配信)
- 「集客エンタメ産業全体の新型コロナ禍によるダメージ」データを更新(2021.5.13配信)
- 音楽フェスの市場、98%が消失。2020年の調査結果をぴあ総研が公表(2021.4.16配信)
- 「集客エンタメ産業連絡会との意見交換会」にて、 「集客エンタメ産業 における新型コロナ禍によるダメージ」に関するデータを公表(2021.2.24配信)
- 有料型オンラインライブ、5人に1人が視聴 /ぴあ総研がオンラインライブ視聴に関する実態調査を実施(2021.2.15配信)
- 2020年の有料型オンラインライブ市場は448億円に急成長。~ポスト・コロナ時代は、ライブ・エンタテインメントへの参加スタイルも多様化へ(2021.2.12配信)
- 2020年のライブ・エンタテインメント市場は、対前年約8割減に。ぴあ総研が試算値を下方修正(2020.10.27配信)
- 新型コロナウイルスによるライブ・エンタテインメント業界への影響について、日本記者クラブで会見を行いました(2020.5.29配信)
- 新型コロナウイルスによるライブ・エンタテインメント業界への影響を首相官邸での集中ヒアリングにおいて報告しました(2020.3.27配信)
- アニメ関連ライブ市場、ついに200億円規模に。前年比10.5%増と好調(2019.9.12配信)
- 前年比45%増。成長を続ける2.5次元ミュージカル市場の調査結果を公表(2019.7.4配信)
- ライブ参加者の年間チケット費+グッズ購入費は8万円超!(2019.4.30配信)
- 2019年ライブエンタメ市場は6,000億円を突破し過去最高を記録するも、コロナ禍の影響は甚大と試算 2019年調査結果(確定値)を公表(2020.9.18配信)
- 音楽フェス市場、前年比12.1%増の330億円に伸長するも、2020年は9割近く消失する見込み(2020.7.30配信)
- ぴあ総研、2019年のライブ・エンタメ市場が6,000億円を突破し過去最高となる速報値を公表。2020年のコロナ禍の影響を試算(2020.6.30配信)
- ライブ・エンタテインメント市場、前年比13.8%増で6,000億円に迫る勢い。2018年調査結果(確定値)を公表(2019.9.12配信)
- 台風にも負けず、市場規模300億円に迫る!音楽フェスの調査結果を公表(2019.6.28配信)
- ライブ・エンタテインメント市場は10.4%増で過去最高を更新 2018年の調査結果(速報値)を公表(2019.6.13配信)
- 前年比21%増。急成長の2.5次元ミュージカル市場(2018.8.1配信)
- 多様化が進み、活況が続く音楽フェスの市場動向(2018.8.10配信)
- 2017年のライブ・エンタテインメント市場は過去最高を更新(2018.8.31配信)
- ライブ会場不足問題が表面化。2016年ライブ・エンタテインメント市場は微減となるも、高水準を維持(2017.9.1配信)
- 漫画・アニメ・ゲーム由来のライブ・エンタテインメント市場が好調(2017.9.1配信)
- ライブ・エンタメ市場規模は4年連続で過去最高。音楽市場が大幅に伸長(2016.9.28配信)
- 拡大を続ける音楽フェス市場 (2016.6.30配信)
- 2014年のライブ・エンタテインメント市場規模は過去最高記録を3年連続で更新! (2015.11.4配信)