20万人が「シュルレアリスム」の虜に...「マグリット展」が好評開催中!

2015年05月26日

ルネ・マグリット《空の鳥》 1966年 油彩/カンヴァス 68.5×48cm ヒラリー&ウィルバー・ロス蔵 Hilary & Wilbur Ross© Charly Herscovici / ADAGP, Paris, 2015©Photothèque R. Magritte / BI, ADAGP, Paris / DNPartcom, 2015
ルネ・マグリット《空の鳥》 1966年 油彩/カンヴァス 68.5×48cm ヒラリー&ウィルバー・ロス蔵 Hilary & Wilbur Ross© Charly Herscovici / ADAGP, Paris, 2015©Photothèque R. Magritte / BI, ADAGP, Paris / DNPartcom, 2015

東京では13年ぶりの個展となる「マグリット展」が東京・国立新美術館にて大好評開催中です。20世紀を代表する芸術家でベルギーの国民的画家でもあるルネ・マグリット。ベルギー王立美術館、マグリット財団の全面協力を得て、世界10ヶ国以上から約130点の作品が集められました。今回は特別展ということで、画家の思考や創造の過程をたどることができるよう、通常は別コレクションとして収蔵されている代表作を、「初期作品(1920-1926)」、「シュルレアリスム(1926-1930)」、「最初の達成(1930-1939)」、「戦時と戦後(1939-1950)」、「回帰(1950-1967)」という各年代の作品群として展示しています。

ルネ・マグリットは1898年、ベルギーで生まれ、「シュルレアリスム」を代表する画家として活躍しました。1967年に没するまでに、言葉やイメージ、時間や重力といった、人間の思想や行動を規定する枠を飛び越える独特の芸術世界を表現し、その後のアートやデザインに大きな影響を与えました。

5月25日には開催から約2ヶ月で累計入場者数が20万人に達したことを記念して、20万人目のお客様への記念品贈呈のセレモニーが行われました。

東京では国立新美術館 企画展示室2Eにて、6月29日(月)まで開催。7月11日(土)からは京都・京都市美術館に巡回します。京都での回顧展は44年ぶりという貴重な機会です。ぜひご来場ください!

ぴあは本展覧会に共催社の一社として携わっています。