【速報】未来の日本映画界を担う監督がここに!「PFFアワード2022」の受賞作品が決定!

CSR活動

2022年09月22日

映画の新しい才能の発見と育成をテーマに、9月10日(土)~25日(日)まで、国立映画アーカイブ(東京・京橋)にて開催されている「第44回ぴあフィルムフェスティバル」。

本日、「PFFアワード2022」のグランプリをはじめとする各賞が決定しました。520本の応募作品から選び抜かれた16の入選作品より、最終審査員による厳正な審査の結果、「J005311」(河野宏紀監督)が、グランプリを獲得しました!その他、準グランプリなど各賞の受賞結果は下記の通りです。

受賞者の皆様、おめでとうございます!

PFFアワード2022 受賞結果一覧
最終審査員: 菊地健雄(映画監督)、玉川奈々福(浪曲師・曲師)、とよた真帆(俳優)、三島有紀子(映画監督)、光石研(俳優)※50音順。
◆グランプリ 「J005311」  河野宏紀 監督
◆準グランプリ 「スケアリーフレンド」

 峰尾宝 監督、
 髙橋直広 監督

◆審査員特別賞 「the Memory Lane」  宇治田峻 監督
「MAHOROBA」  鈴木竜也 監督
「幽霊がいる家」  南香好 監督
◆エンタテインメント賞
 (ホリプロ賞)
「水槽」  中里有希 監督
◆映画ファン賞
 (ぴあニスト賞)
「瀉血」  金子優太 監督
◆観客賞 「スケアリーフレンド」  峰尾宝 監督、
 髙橋直広 監督