Jリーグの9クラブに英語対応チケット販売サイト「QUICKぴあ」の提供を開始
2025年03月13日
Jリーグのオフィシャルチケッティングパートナーであるぴあは、2025年2月より次の9つのクラブへ、英語対応のチケット販売サイト「QUICKぴあ」の提供を開始しました。
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・浦和レッズ | ・東京ヴェルディ | ・アルビレックス新潟 |
・京都サンガF.C. | ・ガンバ大阪 | ・モンテディオ山形 | |
・大分トリニータ | ・ツエーゲン金沢 | ・FC琉球 |
今回、英語対応の本サービスの導入により、各クラブは外国人を含むファンに向けて英語版の公式チケット販売サイトを提供できるようになります。
本サービスでは、決済手段を「Google Pay」と「Apple Pay」に限定しており、購入したチケットはそのままスマートフォンの「Google ウォレット」、および「Apple Wallet」に電子チケットとして格納されます。
入場時も、ぴあが提供するゲートシステムを利用することで、紙チケットの発券も不要となるため、購入から入場までを、スマートフォン一つで、手間なくスムーズに行うことができます。
ぴあ株式会社は、プロ野球球団やJリーグクラブなどのスポーツ業界をはじめ、様々なジャンルの興行主催者様のニーズにお応えし、お客様にとって安心で便利なチケット販売を実現するサービスの一つとして、「QUICKぴあ」の普及を図ってまいります。
< 「QUICKぴあ」とは >
チケット販売サイト「QUICKぴあ」は、興行主催者が開催するイベントや団体の公式チケットサイトを、複雑な設定なくスピーディに構築することが可能なASP型ウェブサービスです。日本語版・英語版それぞれに対応していて、会員登録・個人情報の入力が不要で、購入まで最小ステップ、かつ洗練されたUIのチケット販売サイトを、廉価に実現することができます。
既に、Jリーグ主催試合、セレッソ大阪、中日ドラゴンズ、東京ヤクルトスワローズでも導入されており、国内外問わず、多くのスポーツファンにご利用いただいています。
詳細はこちらをご確認ください。
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